ミッションコンピュータ及びストレージ・バスデータ


オンボードデータの保存に加えて、Ampex社のネットワーク接続ストレージ(NAS)システムは、ミッションコンピュータ、リモートブート(PXEブート)、データのインターフェイス/変換など多目的計算デバイスとして機能します。


line

TuffServ 640 Ten Gigabit Recorder / Server


TuffServ 640 (TS-640) は、業界で最もパワフルで堅牢なミッションコンピュータとして、このクラスでは他に類を見ない存在です。複数の10ギガビットイーサネットインターフェース、100TBのストレージ容量、毎秒1.9ギガバイトの内部データレートを備えたTS-640は、ほぼすべてのオンボードミッションコンピューティングの課題に取り組むことができます。また、取り外し可能なメモリモジュールを搭載しているため、機密操作やプラットフォームのミッションコンピューティングプロファイル、構成の変更にも柔軟に対応できます。他のAmpex社システムと同様に、TS-640は、軍用および商用の標準バスデータ(MIL-STD 1553、1760、ARINC-429など)をキャプチャして記録するように構成することもできます。


<詳細はこちら>

TuffServ640

TuffServ540

TuffServ 540 Rugged Recorder / Server


TuffServ 540 (TS-540) は、業界で最も小さく、最もパワフルで頑丈なミッションコンピュータとして他に類を見ない存在です。わずか1720立方センチメートル(高さ7.4cm x 幅10.8cm x 奥行21.6cm)の筐体で、小型の無人航空機、リモートセンシングシステム、及び小型の宇宙船のための理想的なミッションコンピュータです。他のAmpex社製システムと同様に、TS-540は、防衛向けおよび商用の標準バスデータ(MIL-STD 1553、1760、ARINC-429など)をキャプチャして記録するように構成することもできます。ドリームチェイサー®スペースプレーンのミッションコンピューティングにはTS-540が使用されています。


<詳細はこちら>


TuffServ 480v2 Gigabit Ethernet Airborne Network Server


TuffServ 480v2は、ミッションコンピューティング能力を必要とするものの、TS-640ほどのハイエンドパフォーマンスやTS-540ほどのコンパクト性を必要としないお客様にとっての「スイートスポット」となり得ます。 他のAmpex社製システムと同様に、TS-480v2は、防衛向けおよび商用の標準バスデータ(MIL-STD 1553、1760、ARINC-429など)をキャプチャして記録することもできます。 アメリカ空軍は、機密偵察システムを含む対外有償軍事援助プログラムの主要システムとしてTS-480v2を使用しています。


<詳細はこちら>

TuffServ480v2

TuffServ282

TuffServ 282 Rugged Network File Server


TuffServ 282は、ミッション・コンピューティングのために2つのリムーバブル・ストレージ・モジュール(RSM)を標準装備しており、高い柔軟性を有しています。大容量のRSMにミッションデータを記録しながら、もう一方のコンパクトなRSMで新規のミッション・コンピューティング・プロファイル、構成、計画データをアップロードできます。米海軍のE-2ホークアイでは、ミッション・コンピューティングを支援し、レーダーやその他のデータを組み合わせて記録したり、ミッション前の設定ファイルや航法計画情報をアップロードしたりするために2台のTS-282が装備されています。他のAmpex社製システムと同様に、TS-282は防衛向けおよび商用の標準バスデータ(MIL-STD 1553, 1760, ARINC-429など)をキャプチャして記録するように構成することもできます。


<詳細はこちら>


TuffCORD Mission Data Recorder


TuffCORDは、ミッションデータレコーダ(ビデオ、MIL-STD 1553、1760、ARINC-429など)として設計されていますが、コスト低減と軽量化を必要とするシステムのミッションコンピュータとしても機能します。TuffCORDの心臓部は、標準化された堅牢なプラグイン可能な処理モジュールで、CPUとメモリ、PCI Express、USB、イーサネット、シリアルポートなどの従来のI/Oインターフェースを統合しています。このモジュールはCPUの複雑な機能をシステム全体から分離することで、製品の信頼性と長期的な供給をもたらします。 技術の進化に伴い、システムの内部および外部インターフェースを変更せずに代替モジュールを使用できます。


<詳細はこちら>

TuffCORD

CAR

Common Architecture Recorder (CAR)


短期間で小規模なミッション・コンピューティング・パワーを必要とするお客様にとって、Common Architecture Recorder (CAR) は理想的なソリューションです。特に無人車両や無人センサーのような低コストのシステムに最適です。他のAmpex社製システムと同様に、CARは防衛向けおよび商用の標準バスデータ(MIL-STD 1553, 1760, ARINC-429など)をキャプチャして記録することができます。


<詳細はこちら>


Ethernet Data Recorder TRS350


TuffServラックマウントシステム350(TRS350)は、飛行環境向けに作られたAmpex TuffServ製品の機能を地上向けに提供します。Ampex Common Compute Environment(ACCE)を用いてソフトウェア定義を記録し、ネットワーク中心のトポロジ(iNET、IENA、DARケーブル)を処理できます。TRS350は、GDPスペースシステムのテレメトリレンジマネジメントソフトウェア(TRMS)制御アーキテクチャにも統合されており、直観的なユーザーインターフェースで取得、分配、記録、処理機能の完全なレンジ制御がもたらされます。


<詳細はこちら>

TRS350